サイトへ戻る

100本のブログで、デジタルマーケによるビジネスターニングポイントを自ら作る

外部からの刺激は、有効に活用すべき

· LinkedIn,B2B,中小企業,フリーランス

止めないでくれ。かっ飛ばすしかないんだ! 100本のブログを書かせてくれ! 激しくブレーキして、ラインを決めて、飛び込み、そのあとはアクセルを捻って、全開。巨摩郡 が好きな人にはピンとくるポストです。

100本のブログで、デジタルマーケによるビジネスターニングポイントを自ら作る

ターニングポイントってあるじゃないですか。それは日常からの離脱ですよね。私、ある英語の先生に影響を最近受けて、100本ブログすることにしました。きっとこれで次のコーナーをより早く駆け抜けることが出来ると思います。

日常からの離脱って、一番いいのが人同士のエネルギー波の交換だと思います。周波数の違う人が、あるパターンで同期することがありますね(最小公倍数のイメージです。異なる数字だけど、掛けていくと同じ数字になるというやつです。共通した数字たちの中で、一番小さい数のことですね。)

リモートであっても、新しい人とZoom で会うことが出来るって大事ですね。そうなると雑談や気軽な出会いってとても大事。LinkedInはそれが出来る大事なプラットフォームですね。

さて巨摩郡ネタに戻ると、バイクでスピード超過で曲がれきれない時って、当たり前ですがブレーキを掛けます。そしてもう一つの行動を取ります。それは視線が今まで狙っていた出口のラインからぶつかりそうな場所に移動するのです。恐怖心からくる、視線の移動なんですね。そして見事見つめた場所にぶつかります。

ところが巨摩郡は、視線をそのままキープしてアクセルを捻ります。これってすごくないですか?「やばいのに逆張り」。技術的にはアクセルオンによって、重心移動とホールベースの長さが変わりより旋回半径が短くなるのですが、そんなことより、この精神力すごすぎます(実際にはガードレールをけって曲がる技も併用しています。)。

この種の話って、コーナをゆっくり曲がっている人には全く無用なんですね。そして単独で走っていると、気づきません。#リンクトインビジネスコーチ をしていて、喜ばれるのが、別の視点からの見方を一緒に共有できた時です。これ私自身も非常に勉強になります。ノウハウは大事なんですが、そこじゃないんですね。もっと本質的なことで、共感出来ること思います。

早く走りたいと思うなら、早い連中と連んだり、追いかけるのです。そして常に研究です。待ってても、ダメなんですね。これはみんな人生で経験済みですが、忘れてノウハウの習得に走ってしまいます。私もその一人なんですが、今回背中を追うチャンスがあったので、ついて行ってみようと思いました。

さてブログ100本ですが、SEOを駆使したブログというより、まずは今のタイヤとか、ブレーキがどこまで持つのか走ってみようでやっていきます。フレーム剛性とか、燃料の残量による重量とかはまだまだ先で良いかなと。何かが見えないといけない。そこでノウハウが生きてくるのかなぁと思います。そしてブログの良いことは修正が可能なこと。これは良いですね。

皆さんはどんな飛ばし方をしていますか?最速のライン取りを時々どのように変更しているのですか?コーナースピード重視ですか?出口スピード重視ですか?そんなことを考えると楽しいと思うのは、私だけなのでしょうか?

写真は1980年代です。RZ250Rです。スペインではRZ350Rとして販売され、未亡人生産バイクとしてのあだ名があることを近年知りました。スピードの出し過ぎにはくれぐれも注意してください。書いていることに矛盾が出ましたね。

リンクトインで「#リンクトイン活用」検索を行うと、科学的なアプローチを中心としたヒントが多く見つかる。