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夏休み前の死ぬほどやる気が起きないMBA課題

MBAはチャレンジとはいえ、課題によってはそれ自体が許せない場合がある

· Education

54歳MBA挑戦中です。先日、MBAのデジタルマーケテイングのレポート提出がありました。しかし、このレポートの課題対象に不満で、「死ぬほどやる気が起きない課題」となりました。MBAをチャレンジしたい人には、きっとあまり役に立たないポストです。

0821 54歳のMBA挑戦-レポート提出死ぬほどやりたくない

レポートの課題はアルコール飲料をZ世代にプロモーションをするためのプラン提出です。これ数年前なら全く気にしなかったでしょう。しかし今は違います。酒類の広告はダメな気がしています。

ハードリキュールの広告をいつくか観察してみると、若者に「飲むことがクール」な印象を与えています。そして、若者向けのこれらのプロモーションの効果、すなわち飲酒から発生する問題もさまざまで、アル中は勿論、ドラックや犯罪にも絡んできたりします。

ここ5年の広告の内容変化を見ていると、広告の質が明らかに変わってきていて、飲酒を煽るような広告は随分減ったように思います(数値で出せれば良いのですが、業界関係者からの聞き取りなので、間違いないでしょう)。MBAでたまたま学生達が扱ったテーマの一つが、酒類のプロモーション、また倫理の授業の課題でもありました。彼らの視点は非常に新鮮で、飲酒への興味、どんな人種やLGTBがカバーされているのか等、様々な意見交換が実施されます。なので若年層の飲酒に対するテーマに気づきをくれた学生達に感謝しています。

アルコール度が低い飲料の場合は、もっと緩やかな感じで、会話の潤滑剤のようなイメージの広告が目立ちますね。とは言え、メーカーによっては勿論、「おいおい系」もあったりします。

Gen ZすなわちZ世代は1995-2000生まれぐらいの世代を指しています。定義が多少揺れるのは、年代でカゴリー化するのが難しいからでしょう。日本では成人からー社会人ぐらいの示していますね。

この世代はミレニアム世代と多少異なる性格が明らかになっています。SNSやデジタルネイティブは同じですが、よりゲーマー寄りだったり、SNSに敏感ではあるが、全てを信じているわけでもない、そして経済的(不安定という意味)な背景を受けて、より個人の競争力が備わっています。そして、当たり前ですが、夜遊びに熱中する時期でもありますね。

この世代に受けるデジタル広告戦略を提出が課題で、10時間のデジタルマーケの講義が事前にありました。デジタル広告の歴史、種類、コンセプト等を、大まかに学習します。座学中心で、オンラインのミニテストが3回ありました。2度の短時間のグループ別討議がありました。その後、課題に関するブリーフィング(広告主からの事前情報)紹介がありました。内容は意外に的確で、ほぼ本物のような気がします。そして真剣に提案しようと思うと、生のデーター(有料で、通常は調査会社に依頼する)と専門家が数名必要な内容です。

教授曰く、「優秀な提案の場合は、このお客さんの本社でプレゼンをするので、頑張るように! ねぇ、これでモチベーション上がった?」とありました。得意な分野なので、一瞬なるほどとは思ったものの、しっかりやろうとすると時間投資がヘビーですし、酒類の広告には制限をかけた方がいいと思っているで、気が全くのりません。

54歳のMBA挑戦レポート提出死ぬほどやりたくない-提出レポート概要スクリーンショット

課題は事前に終わらせて、見直し期間を通常は取るようにしているのですが、アイディアは出ますが、今回だけは全く進みませんでした。気が乗らない時って、本当に拷問みなたいな感じです。

社会人ですと、社命でこのような事態がきっとあるでしょう。個人事業主だと、収入のため、黙々とやることでしょう。学生であれば、何をするのでしょうね。私は提出最終日に80%を書き上げました。20% 事前に終わらせておいてよかったと本気に思いました。このような課題が出たら、はっきり、「課題が適切ではない」ことを言おうと思います。

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