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不完全?大いに結構。完璧を目指す?もうやめよう

完璧主義は生き残れない

· Education,LinkedIn

完璧を目指すのをやめよう。これでは生き残れない。では目指すことは?

不完全でも、とにかく行動だ。この一言に尽きると思います。ではどんなメリットがあるのでしょうか?ちなみにこれを英語にAcadmeyIn風に訳すと、The beauty of imperfectus(<-専門家の方如何でしょうか?)です。

不完全?大いに結構。完璧を目指す?もうやめよう

直近のことを振り返ってみると、完璧を目指すって、疲れるばかりか、全然効果がないんですよね。世の中変わりすぎです。以前に、完璧主義の方達と仕事をした経験があるのですが、生理的にあわず、チームを早めに抜けらる機会があった時に移動しました。

調査や対策に完璧を求めるので、実際の行動プランが後回しなんです。以前は完璧を求めるって正しいやり方であったと思います。しかし今ではそれでは全く通用しないんです。例えばSpotifyは2010年台に急成長を成し遂げることが出来ました。彼らがサービスを開始した当時はすでに、ストリーミングの音楽業界はジャンアン達が大きな資本を武器に戦っていたのです。ところがSpotifyは見事にTOM(Top of mind: ストリーミング音楽といえばSpotifyという消費者のブランドイメージ獲得)し、実質、業界のリーダーなんです。その成功の秘密は「出来るだけ早く間違いをしてくれ」という考え方にあったとCEOのDaniel EKは公言しているのです。後に彼はSpotify Agielという独自の組織運営を確立しています(確立は正しい表現ではなく、今でも進歩を続けているがより正解に近いでしょう)。

完璧と非完璧の差というのは誤解を生みやすい定義です。100%が完璧とすると、99%はだめなんですね。ここからが面白いのですが、小数点を増やして100%に行くほど、工程、すなわちコストが非常にかかります。シックスシグマという言葉を聞いたことがある人がいるかもしれませんが、その基準では100万回の作業でエラーを3.4回に抑えるのですね。99%ではダメなんでしょうか?いや8割では?

製造現場ではよは生産量を増やして、不良品による損失をカバーするという方法と、不良品率を提言して、生産量を確保する手法があります。結局は双方の最適化により、生産量と品質が決まりますが、100%の成功率は存在しないのです。

ではなぜ完璧を目指すより不完全を目指せなのでしょうか?ここには2つ要素があります。

  1. 不完全の意味は、完全ではないが、用をなすレベルを超えていること
  2. 改善のプロセスを早く回すこと

この2つがあって初めて、不完全も生き残れるのです。例えばですが、中小企業がWEBを作って頑張ろうとお思います。完璧な計画が欲しいのですが、なかなかこの計画を策定出来ず、どんどん遅れます。競合は、不完全なWEBだったのが、リリースは早く、どんどん改善して、営業ツールとしては、十分に用を足しています。どちらが生き残れるかは明らかですね。

リンクトインのビジネス活用に応用しよう

この考え方をリンクトインのビジネス活用に応用するのであれば、まず3つが思い当たります。

  1. プロフィールを完璧に仕上げなくても良い
  2. コメントを完璧にしなくてもよい
  3. ポストのレベルを完璧にしなくてもよい

日本の教育はどうしても完璧を目指してしまうのですが、肩の力を抜き、その代わり、量に力を割り振るのです。量のメリットは、それ自体が習得のプロセスで大事な部位を閉めるからです。練習なし、頭でっかちでは結果が出ないのは、皆さん経験隅です。ですので、最初は行動を起こすことに集中すべき。そのために完璧を目指すのをやめるのです。

リンクトイン活用で最大の難関はポストを書くことはどうやら間違いのない様です。ここは早道がなくて、練習とか慣れの問題かなと思います。慣れると次のレベル、例えば質を目指したし、技術的に高度な手法を取り入れたりができますね。最初から最高峰のレベルを目指すのは心構えとしてはとても大事ですが、現実的には使えない考え方です。例えばですが、こちらが私のどうやら最初のポストの様です。2014年で文章は酷いものです。そして書くのに1日かかりました。

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そしてこちらが2015年上海のMWCに出展したときにLinkedInにあげたポストです。なんと本文は1行だけ。当時のLinkedInには写真にタグ付けの機能はありませんでした。またハッシュタグは機能していなかったはずです。メンションも無ければ、何もないポスト。LinkedInを利用してのリード開拓には十分活用していましたが、ソーシャルというパワーには当時はまだまだ気が付いていませんでした。

Last day of MWC Shanghai. We have had a lot of A Leads.

最初に踏み出すのは勇気が入りますが、リンクトインを活用してビジネスに生かすのであれば、この3つのコンビネーション、プロフィール、コメントそしてポストは当然のアクションポイントです。であれば、「まずは動く」そして「動けば結果が出る」というパターンになると思います。

リンクトインで「#リンクトイン活用」検索を行うと、科学的なアプローチを中心としたヒントが多く見つかる。

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