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ホームページの作成で100万円損した結果学んだこと

綺麗なWEBは不要。キャッシュマシーンのようなWEBがいる

· フリーランス,B2B,中小企業
What I learned from losing a million yen on my website

ホームページが必要な理由はなんですか?もともとカタログやパンフの延長にあったホームページが現代では、ビジネスを作り出すための必須ツールとなりました。問題は、直接と間接コストが大きく跳ね上がったことにあります。「ホームページを作ればビジネスは大丈夫」ではないのです。

会社と自営を含め、幾度も低予算でのホームページの作成に自ら携わってきました。その結果辿り着いた結果は、「綺麗なWEBは不要。キャッシュマシーンのようなWEBがいる」でした。そして外部に依存しない運用の仕組みです。

How to manage your web presence on a low budget

低予算でWEBを運用する方法

私がおすすめする方法は、

  1. WEB制作はこらない。まぁまぁでOK。
  2. その分営業に力を入れる
  3. その分お客様へのサービス提供に力を入れる
  4. WEBメンテは自分で行う
  5. 初期設定は外部を利用しても良い
  6. とにかく有益なコンテンツを作る

おすすめるするツールは

  1. WEBはStrikingly
  2. デザインツールはCanva

この2つで大丈夫です。金額は年間2万円程ですね。外部に初期設定とトレーニングを依頼しても10万円で大丈夫でしょう。これらのツールを学ぶ学習時間ですが、非常に短時間です。これ大きなポイントです。Strikinglyは数時間でWEBのメンテが出来るようになります。Canvaは数時間でほぼ全ての昨日が使えるようになるでしょう。低コストだけでなく、これらのツールを利用出来る人が増えることを意味しています。

WordPressの課題はここにある

プロにWEB制作をお願いすると、予算取りをしていない限り、びっくりする金額になりますね。プロ作成のWEBは素晴らしいのは間違いありません。しかしながら課題があります。メンテどうするの?実はこのメンテ、意外に面倒なんです。
WordPressの課題

WordPressで作成したWEBを使っている中小企業のお客様で、社内にリソースがない場合、WEBの修正や更新の度に、時間と費用が出て行きます。状況に合わせてどんどんWEBに追加修正を加えて行きます。例えばイベント開催、商品追加、すでに記載されている文面の変更等々色々と作業はあります。しかしこれ手間が掛かるし、管理しきれません。

WordPressではプラグインの更新があります。セキュリティ向上のための更新、バグ修正のため更新があります。また利用しているプラグインの乗り換え、プラグインの追加等があります。さらにレンタルサーバーの管理も必要です。キャッシュ容量がオーバーしたとか、サーバー容量を変えたい等々、社内リソースがない場合はこれも外部に依存することになります。

これらはリソース(人)がない組織では、非常に悩ましい課題なんですね。さらにWEB制作会社も「WordPressは簡単です」「メンテはすぐ出来るよになります」といって売り込みをします。彼らの世界では簡単なんです。ところが現場ではそうではない。こうしてミスコミュニケーションが始まります。

低予算で運営するコツはここにある

技術力があれば、多くのことが可能になりますが、それにはコストがかかります。低予算で運営するコツは、WEB運営に関して、高望みをしないことにつきます。運用がややこしいと、結局誰もしたくなくなり、更新しなくなります。更新がないとGoogleの検索結果に大きな影響があるんですね。そして担当が変わると、過去の運用ノウハウが飛びます。引継ぎ書は頼りないガイドブックと同じです。

であれば、ある程度の基本的なサービスをカバーしている上記のようなStrikinglyを選べば、低予算で運用が出来ます。完璧でここはどうしてもとか、複雑なサイトを望まない限り、十分すぎるというのが実際に運用してみた結果です。

もっと高度なWEBが欲しい

もっと高度なWEBが欲しい

MA(Marketing Automation)やEC(E-Commerce)に代表されるような高度なサイトが必要になった場合は、その都度最適なプラットフォームを探していくと良いでしょう。「全て金次第」となってしまうのですが、必要なニーズに答える回答はあるはずです。高度なWEBの場合は運用が高度化していきますので、その分の費用、人や外部委託のコストは十分に考慮する必要があります。

フリーのサービスを掛け合わせて色々出来たります。サービスをつなくサービスが存在しています。技術が好きな人にはたまらなく魅力的なサービスが存在していますので、お気に入りのWorkflowが、出来るかもしれません。しかしこれも注意しないといけないのは、全ては売り上げが上がることが前提です。時間をかけて、直接費用は下がっても、システム作りとメンテの人件費が上がってしまっては、大前提が崩れてしまいます。

もっと高度なWEBが必要な場合は、WordPressが第一候補でしょう。世界で60%超えるシェアーです。各種ツールやプラグインも豊富ですから、きっとお好みのWEBが出来上がると思います。

Focus on business

WEB制作ではなく、ビジネスに焦点を合わせる

WEB制作って面白くて、さまざまツールを繋げたりすると、あっという間に時間が経過します。しかし、本来はビジネスを作り出していくのが仕事のはずです。利益が出てくれば自然にWEBに予算を投じることが出来るようになるでしょう。ビジネスに焦点を合わせるはずが、いつまにかWEBを作ることに集中してしまっては、売り上げは上がっていかないはずです。

 

そして予算はコンテンツ作りを優先すべきです。Googleの検索結果に表示されないようでは、商売にならないのです。さらにどのコンテンツが当たるかは、誰もわからないんですね。SEO対策は必要ではありますが、こちらも予算が必要です。

 

「出来る事をする」という考え方であれば、まずは低予算でどんどん進むのが正解と言えるでしょう。完璧な正解を探していては、スピード感が足りません。

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